(注)
1:本歩掛は、ふた・受わくの据付を含む。
2:諸雑費は、接合材等の費用であり、労務費の合計額に上表の率を乗じた金額を上限として計上する。
3:上表の人孔深を超える場合は、労力及びトラッククレーン賃料の歩掛を下表により補正する。
4:トラッククレーンについて
・Y号、0号、楕円、1号、2号、3号は4.8~4.9t吊を標準とする。
・4号マンホールは15~16t吊を標準とする。
・5号マンホールは25t吊を標準とする。
・数基まとまった連続施工を想定、断続施工等は別途考慮する。